日々の思いを本気で伝える!修造コラム

2018年10月31日【世界体操】日本女子が団体決勝で6位入賞

2018年10月30日(火)、世界体操女子団体決勝が行われ、キャプテン寺本明日香選手、日本のエース村上茉愛選手、18歳の新星畠田瞳選手の3名が出場。

日本女子は160.262をマークして、6位に入賞しました。

自分らしい演技ができた選手、悔しい思いをした選手、それぞれいらっしゃると思いますが、日本女子は確実に世界との差を縮めていると感じられる内容でした。 東京2020に向け、この経験を前向きに捉えて、さらに上を目指してください!

現在の走り高跳びの世界チャンピオン、ムタズ・エサ・バルシム選手が訪ねてきてくれました!東京2020を目指していると語ってくれた彼の今後の活躍にも期待してます!!