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2012年3月のアーカイブ

報道ステーション 萩原智子~病気・手術を乗り越え、再び五輪へ

ロンドンオリンピック競泳の日本代表選考会が来週行われますが、

今回はその大会に出場する萩原智子選手を取材させていただきました。

 

萩原さんにとって、1年前は、水泳選手として、そして一人の女性として大きな試練のときでした。

実は、1年前、萩原さんがいたのは病院のベッドの上。

病気、そして手術を乗り越え、一度は途絶えたオリンピックへの道を這い上がってきたんです。

「オリンピック」の存在が、自分をここまで頑張らせてくれているという萩原さんだからこそ、

オリンピックへの想いが誰よりも強いんだと思います。

 

萩原さんが初めてオリンピックに出場したのは、2000年のシドニー大会。

200m背泳ぎの結果は、タッチの差で4位でした。

その後引退、結婚を経て、再度オリンピックに出たいと2009年に現役復帰。

5年のブランクを経ての復帰は世界でも異例の挑戦でしたが、

2010年には、自由形で日本代表に返り咲き、日本記録も更新しました!

 

毎日日記にロンドン選考会までのカウントダウンをつけていたという萩原さんですが、

その選考会まであと1年と迫った去年の3月、体調に異変を感じて病院に行ったところ、

卵巣脳腫と子宮内膜症という診断を受けたそうです。

「水泳をやれる状態じゃない。」

あれだけ強い想いを持っていた水泳やオリンピックのことが瞬間的に消えていたと言います。

ただ、4月に手術した後、入院中に、たまたまテレビでやっていた世界水泳の代表選考会を見て、

それまでは消えていた水泳という存在が、またポッと浮かび上がってきたんだそうです。

 

選手として復帰するのかどうかは、水の中に入ってみないと分からないということで、術後1ヵ月でプールに復帰。

しかし、最初にコーチから許された泳ぐ距離は、わずか200mだったそうですが、

たったそれだけの距離でもはっきり出た答えは、

「また日の丸背負って頑張りたい」「もう一度オリンピックで戦いたい」ということ。

 

しかし、オリンピックを目指すためには、今まで以上の頑張りが必要でした。

手術したことで衰えた筋力を鍛え直すため、体幹を徹底的に鍛えるトレーニングを行い、

その質や量は、日本代表のトップスイマーとしてやっていた頃とは比べものにならないほどだったとか。

 

術後、最初200メートルから始まった水泳は、半年後には水泳人生で最長の15000mまでになり、泳ぎ込んできました。

できなかったことができるようになっているから、病気になる前よりも絶対に強くなっているという萩原さん。

そして、先月11日に行われた日本対水路選手権にトレーニングの一環として出場した萩原さんは、

50m自由形予選でなんと短水路日本新記録を樹立!

しかも、31歳での日本新記録達成は日本水泳史上最年長での快挙です!!

 

でも、やはりスポーツは結果がすべてのシビアなもの。

その話をしていたときに、萩原さんのトーンが急に変わったんですよ。

オリンピックに出場できるのは一握り。

修造さん、そんなの分かってるんです。

だから私は、そこからスタートしたんですと。

彼女のものすごい覚悟を感じずにはいられませんでした。

これだけ厳しいトレーニングを重ね、いろいろな経験をしてきたからこそつかんだ心の強さ。

来週の代表選考会でも、一段と強くなった萩原さんの姿が見られるはずです!

 

 

 

 

 

錦織選手がビッグ4のナダルと対戦!

圭が、マイアミで行われているグランドスラムに次ぐ大きな大会「ソニー・エリクソン・オープン」の四回戦で、ビック4のナダルと対戦しました。

 

4-6,4-6での敗退でしたが、今後いつ破ってもおかしくないと感じる内容でした。

 

残念だったのは、圭のペースになっている中で、ナダルのセットポイント、チャンスボールをエアーケイでミスしてしまったこと。

 

第一セットのセカンドサーブでとった確率57%(本来五割獲得できれば十分)に対し、ファーストサーブでとった確率52%(最低6割は取りたい)。

ファーストサーブの工夫が対ナダル課題になってきそうです。

 

第二セットは少し焦りもあったのか、テニスが雑になってしまいました。

ただ、2-5から、しぶとく4-5まで踏ん張ったことに、諦めない心を感じました。

 

いつもよりも攻撃的な時もあり、つなげるテニスも入れながら踏ん張っていた今までとは違うレベルの高い試合でした。

 

さあ、圭の大好きな全仏に向けて、気持ちを入れ替えて進んでいってほしいです。

 

着替えのシーンがありましたが、圭の体がしまってきたことを感じた  修造より

くいしん坊!万才 秋田編5

秋田県の中でも特に雪深い横手市を訪れました。

雪国の秋田では、昔から各家庭で発酵食品がよく作られてきたそうで、

今回は、横手市の郷土料理をいただきます。

 

まずいただいたのは、「ナスの花ずし」。

花ずしというだけあって、ナスの中に麹を入れて、その上に菊の花と唐辛子をあしらったお寿司は見た目も鮮やかですね。

唐辛子がガツンと効いてるんですが、お漬物感覚でいただけます!

次は「大根のナタ漬け」。

生の大根を、普通の包丁ではなく、ナタでざっくりと乱切りにすることからこの名前がついたんだとか。

大根に麹の甘味がよく染み込んでいます。

しかも、味が本当にさわやかっ!

「納豆汁」は、納豆をすりつぶして入れるので納豆の形はありませんが、味は思いっきり納豆の味です。

 

どの料理も元気がもらえる味ですね。

長い冬だけれど、だからこそみなさんの知恵で生まれた郷土料理は、いただくと体も心もあたたまります!

 

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土田サチ子さんと佐藤イチ子さんにご紹介いただきました。「ナタ漬け」(左上)と「花ずし」(右下)。

報道ステーション 寺本明日香選手~団地の鉄棒から世界へ

ロンドンオリンピックまであと4ヵ月。

昨年10月の体操の世界選手権女子団体で、日本女子はロンドンオリンピック出場を決定!

そんな中、女子体操界に楽しみな選手が出てきました。

それは、五輪出場権獲得に貢献した寺本明日香選手、16歳。

 

寺本さんは、現在愛知県名古屋市の市邨(いちむら)高校2年生。

小柄な選手が多い日本代表選手の中でも、最も背の低い寺本さんの身長は139cm!

しかし、この「小ささ」こそが体操では武器になるんだとか。

例えば、段違い平行棒のバーの間隔は180cmあるそうですが、

通常、選手が回転するときは、もう一方のバーに足が当たらないように、開きながら回るのに対し、

寺本さんの場合は、手と足を目いっぱい伸ばしてもバーには当たりません。

その特長を最も生かせるのが、「ギンガー」という技。

一般的なギンガーでは、2本のバーの外側で体を回転させているのに対して、

寺本さんのギンガーは、足が当たらないため、2本のバーの内側で回転できるんです!

得点は変わらないそうですが、審判へのアピール度が違うといいます。

小さいことが有利になる点は、平均台にもありました。

平均台の幅はわずか10cmなのですが、21cmの小さな足の寺本さんだと、

平均台のそのわずかな幅でも足の両側にまだ余裕があるんです。

小さいからこそ得られる「安定感」ですよね。

 

そんな寺本さんが体操を始めるきっかけになったのが団地の鉄棒。

物心ついた頃から鉄棒少女だった寺本さんは、幼稚園の年長のときにすでに逆上がりをマスター!

小学校にあがるとさらにいろいろな技を覚え、

他にもっと技を覚えたいと体操クラブに通うことになったそうです。

体操を始めてすぐに、寺本さんの心をつかんだのが「蹴上がり」という技。

「蹴上がり」とは、足を前に出しながら、その反動で鉄棒の上に上がる技術で、

体操の鉄棒においては、基礎中の基礎となる技です。

簡単そうに見えますが、実は、コーチの指導のもと、

何度も血豆をつぶしながら練習をして初めて身に付けられるものだそうです。

しかし、寺本さんは、「蹴上がり」をコーチから教わる前にマスターしようと、

公園の鉄棒に通い、独学で練習を開始!

その練習はなんと1年も続いたそうですが、ついに「蹴上がり」をマスター!

寺本さんはほんとに完璧主義なんですね。

「完璧にこなさないと、自己満足できる範囲でこなさないとモヤモヤするから嫌だ」と言うんですから、何とも頼もしい。

 

ロンドンオリンピックの代表選手は、4月5月に開催される選考会で選出されるそうですが、

寺本さんに話を伺っていて、とてもしっかりしているというか、

自分自身をしっかり持っている方だなぁと思いました。

取材後、車で一緒に帰らせていただいたときに驚いたのですが、

家までのわずか10分の移動の間に車の中でお弁当を食べるんです!

普通なら、家に着いてから、ゆっくりあたたかいごはんを食べた方がいいと思うのですが、

運動後、すぐに食べた方がより栄養を吸収するし、

寝る前に食べると太ってしまうからというのが理由とのこと。

本当に自分で自分のことをしっかり管理できる選手なんだなと思いましたね。

 

小柄な体ですが、実に頼もしい寺本さん!

寺本さんがロンドンに選ばれ、その小さな体で会場を圧倒させるような演技が見られるように応援しています!!

 

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寺本さんが体操を始めるきっかけになった団地の鉄棒(左)

寺本さんの低い身長を存分に生かせる段違い平行棒(右)

くいしん坊!万才 秋田編4

今回訪れたのは、秋田県湯沢市。

見渡す限り、一面の銀世界が広がっています!

でも実は、この雪を掘っていくと、雪の下から現れるのが「ひろっこ」という野菜。

 

「ひろっこ」とはアサツキの地元名で、他県では「のびる」とも呼ばれている植物だそうですが、

まずは「ひろっこの酢みそ和え」をいただきました。

ネギ独特の辛味もありますが、加えて甘味もありますし、歯ごたえが最高にいい!

次にいただいたのは、ひろっこをめいっぱい入れたお鍋「ひろっことカドかやき」。

こちらでは、「ニシン」のことを「カド」と言うそうです。

ひろっこにもニシンの甘味がしみ込んで美味しい!

 

湯沢の人たちにとって、季節を感じられるこの「ひろっこ」は、絶対なくてはならないものですね!

 

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この「ひろっこ」は、雪の下で力強く成長している野菜。いただくとパワーが出てくる気がしますね。

くいしん坊!万才 秋田編3

今日は、秋田県横手市の雄物川に来ています。

 

ここでは、「貯めっこ(ためっこ)漁」という伝統漁法が今も受け継がれています。
その方法は、川端に柴(柳の枝)をまとめた仕掛けを浮かべて放置し、

柴と柴の間は水の流れが止まるので、寒さを嫌った雑魚が集まる習性を利用して、

1ヵ月程してから、仕掛けの周りに網を張り、

仕掛けをバサバサと揺らすと住みついていた雑魚が逃げ出し、

そこを一網打尽にするというやり方だそうです。

 

今回は、その「貯めっこ漁」でとれた魚をいただきます!

 

まずいただいたのは、「ざっこ蒸し」。

ざっこはウグイやアブラハナ、オイカワなどの稚魚で、

魚本来の甘味があって、食べ始めると止まりません!

次は、「ざっこかやき」。

いわゆるざっこのお鍋で、ざっこは小さな魚ですけど、

なんとも言えない苦味と甘味が絶妙なバランスですね。

心がほっとする味です。

 

伝統として受け継がれている「貯めっこ漁」。

手間はかかりますが、みんなで囲炉裏を囲みながらいただくという、

この楽しい時間が最高ですね!

 

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修造チャレンジトップジュニアキャンプもいよいよ最終日です。

NTCで行われているトップジュニアキャンプもいよいよ最終日となりました。

 

今回の合宿のテーマは「自分のテニスを見つけること」。

 

メンタル、フィットネス、ボディケア、各方面のスペシャリストのスタッフが毎回揃って

遅くまでミーティングをしながら、ジュニア一人一人のケアをしています。

 

本気で世界に近づけるよう、スタッフも心を1つに伝えています!

 

このトップジュニアキャンプを始めてからメンバーが変わっていないので、

長い経験を積み重ねて毎回良いアドバイスをいただいています。

 

スタッフに支えられてここまでやれてこれたジュニアキャンプですが、

永く続けられるように僕も含め、日々勉強です!

 

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報道ステーション 髙梨沙羅選手~快挙の秘密は"魔法の言葉"

多くの方が注目している女子スキージャンプの髙梨沙羅選手。

ちょうど1年前にも取材させていただきましたが、

彼女は今とんでもないペースで快挙を積み重ねています!

今年1月のユース五輪で優勝、2月の世界ジュニア選手権でも優勝、

そしてなんと3月のワールドカップで日本女子初かつ史上最年少での優勝を飾ったんです。

 

なぜこんなに飛躍したのか、この快挙の裏には「私のジャンプ見てください」という魔法の言葉がありました。

 

去年と比べて沙羅さんの違うところは、アプローチ(助走)。

選手は、スタート直後に助走しながら上半身を沈みこませ、上体を固定します。

その動作を「アプローチを組む」と言うそうですが、

この些細な動きが飛距離を決めると言っても過言ではないほど

大きなカギを握っているんだとか。

沙羅さんのアプローチがどう変わったかと言うと、

去年よりもゆっくりアプローチを組むことで、

より安定したアプローチが組めるようになったんだそうです。

 

アプローチを組む時に、心の中でつぶやいている魔法の言葉が「私のジャンプ見てください」。

 

僕は、この魔法の言葉には、リズムで安定してアプローチが組めるだけでなく、

もう一つ別の効果もあると思いました。

それは、メンタル効果。

沙羅さんは、勝負がかかった試合でジャンプ台に座ると、

どうしても多くの観客の方々が見えてしまい、

緊張して焦り、なかなか自分のジャンプができなかったそうです。

そんな中、「私のジャンプ見てください」と心の中でつぶやくことで、

リラックスできるというメンタル効果もあるように思いましたね。

そして、取材をさせていただいた感じたのは、沙羅さんの素直さ。

だからこそこのシンプルな言葉に効果があるかもしれませんね。

 

2014年のソチオリンピックで正式種目となる女子スキージャンプ。

沙羅さんの活躍が今から楽しみで仕方ありません! 

 

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くいしん坊!万才 秋田編2

今回は、かまくらの中からお送りいたします!

生まれて初めてかまくらに入ったんですが、

何とも言えない雰囲気で、日本を感じますね。

 

秋田県横手市は、かまくらで有名な場所。

かまくらと言えば、「お餅」と「甘酒」と言うイメージですよね!

 

「干し餅」を七輪で焼くと、焦げ目ができて、軽くなって、サックサク。

とてもいい香りです。

お吸い物にお餅を入れた「すまし餅」は、

お雑煮みたいな感じで体の芯から温まりますね。

先ほどの干し餅のサクサクした食感とは違って、

とてもやわらかくてもちっとしています。

 

かまくらって、雪でできているのに、心があったまる不思議な空間。

雪国ならではのお餅の食べ方と初めてのかまくら、本当に夢のような場所でした。

ありがとうございました!

 

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「干し餅」は、お餅をひもで縛って吊るし、雪国の厳しい冬の1月~2月頃に吹雪にさらし干したお餅のことで、保存食として作られた伝統的なものだそうです。

 

 

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かまくらって、童心に戻れるというか、ワクワクする場所ですね。

 

報道ステーション 川内優輝選手~マラソン界を変える存在

多くの方が注目している公務員ランナー、川内優輝選手。

先日開催された東京マラソンでは、残念な結果に終わりましたが、

翌日の川内さんは、、、けじめの丸坊主姿に。その姿は衝撃的でした。

 

僕は、1月に取材させていただいたときに、ストレートに伺いました。

昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップといういい結果を出したんだから、

東京は走らない方がいいんじゃないですか?って。

ただ、川内さんには東京で走らないといけない熱い思いがあったんです。

 

ロンドンオリンピックの最有力候補として出場した東京マラソンでしたが、序盤の5キロと10キロ地点で、マラソンの生命線でもある、オリジナルのスペシャルドリンクの給水に失敗するという致命的なミスをしてしまい、

結果は、自己ベストよりも4分以上も遅い2時間12分51秒。14位と惨敗しました。

 

そもそも川内さんの挑戦には無謀という声もありました。

日本人トップとなった福岡から東京までわずか2ヵ月という短期間でのマラソン出場。

しかも、東京で成績が悪ければ、福岡の実績が台無しになるというリスクがあります。

にもかかわらず、東京マラソン出場へ踏み切ったのはなぜか。

 

僕は、「どうしてもオリンピックに行きたいと思っている選手であれば、東京は出ないと思います」と川内さんに言ったんです。

すると、「オリンピックがどうこうというよりも、世界の中で日本人がどこまで行けるかということが問題だと思っているので、強い人がオリンピックに行くべき。自分が強くなれなければ行かなくていい」との答えが。

 

川内さんが意識してきたのは、オリンピック代表の選考をどうくぐり抜けるかより、その先世界でどう戦うのかということなんですね。

世界のスピードはどんどん上がっているのに、日本人だけ停滞しているのは良くない。

そこに風穴を開けたい、というのが川内さんの思いなんです。

そして、川内さんは世界と戦うために目標としているタイムは、2時間7分台。

だからこそ、川内さんは、日本人トップだった福岡国際マラソンの結果で代表選考を待つという選択肢を捨て、

東京マラソンに出場して2時間7分台を狙うという自分により高いハードルを課したんです。

僕自身だけではできなかったことでも、それを見てキッカケを掴んで発想の転換をし、

日本人が強くなればそれほどうれしいことはないと。

 

僕は、今回の川内さんの挑戦というのは心からうれしいと思いましたね。

昨年10月に初めてお会いした際に、オリンピックの話をしたんですが、

そのとき、ご自身は市民マラソンめぐりをしたいということで、自分に対して全力を注いでいたんですね。

でも話していて、すごい情熱でしたから、川内さんの情熱がまわりのために、オリンピックのためにとなってきたらスゴイことが起こる、僕はそうなってほしいと思っていました。

そして、この数ヵ月で変わったんです、男子マラソン界というものも変えたような気がしますね。

 

ロンドンオリンピックのマラソン代表が発表されるのは、3月12日(月)。

川内さんは、自分で選考してしまっているような感もありますが、

僕は、ぜひロンドンオリンピックで、川内さんの走りが見たいです!