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2013年5月のアーカイブ

【6/1(土)放送】TBS「炎の体育会TV」2時間スペシャル

6月1日(土)19:00~20:54放送のTBS「炎の体育会TV」2時間スペシャルに出演します!

体育会TV剣道部主将である渡辺正行さんが、未だ勝てない実業団女性剣士NO1の菅原選手に最後の戦いを挑みます。

そして、今回は、僕が剣道部特別コーチとして強力サポート!!

そして迎えた最後の試合の結末は・・・みなさまお楽しみに!

 

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くいしん坊!万才 沖縄編8

今回は、那覇市から車で約40分、美しいビーチが点在する沖縄県の読谷村にやってきました。

こちらでは、地元ならではの料理をごちそうになります。

 

まずいただいたのは、「かちゅーゆ」。

名前を聞いただけでは、どんな料理か全然想像がつきませんが、

「かちゅー」とは「カツオ」、「ゆ」は「湯」のことだそうで、

カツオ節とそらまめ麹から作られた味噌を入れた器に、

お湯を注ぎ入れるだけのシンプルな料理です。

すごいカツオの香りで、味もさっぱり!

「身体にいい!」と感じられる一品ですね。

実際に、沖縄でも、風邪を引いたときなど、この「かちゅーゆ」を飲んで寝なさいと言われるんだとか。

 

次にいただいたのは「ひらんめー」。

こちらも名前だけでは、???な感じですが、豚の香りがする麦飯です。

噛めば噛むほどおいしさが増す一品ですね。

「かちゅーゆ」と一緒にいただくと最高です!

これまた名前だけでは想像できない「すーちか」という料理は、豚の三枚肉の塩漬け。

水を一切使わず、豚の三枚肉に塩を大量にかぶせ、じっくり火にかけると豚の脂が塩に溶け出し、

豚肉からすべての脂が出切ったら完成という手間と時間のかかる料理です

よく塩がきいていて、かんでいくと脂の部分がまろやかに広がりますね。

すーちか1枚でごはん1杯いけます!

 

これぞ、まさに地元に地に古くから伝わり根付いた郷土料理!

沖縄の家庭料理はおいしさももちろんですが、沖縄のみなさんの生活を感じながらいただけるのがいいですね。


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山内節子さん、森根綾子さんにご紹介いただきました。
 

くいしん坊!万才 沖縄編7

沖縄で昔から食卓にあがっているのが、田芋という野菜。

今日は、宜野湾市の宮本さんに田芋を使った料理を作っていただきます。

田芋は、見た目は里芋に似ているのですが、里芋が畑で採れるのに対し、田芋は水田なんです。

 

シンプルに茹でた田芋をいただいましたが、里芋とは全然味が違いますね。

焼き芋にたっぷりバターをつけていただいたいるような感じで、まろやかな香りです。

次にいただいたのは、「ドゥルワカシー」。

名前の由来は、ペースト状の田芋が鍋の中でプツプツ沸く様子が、

泥んこが湧いているように見えることから「泥沸かし」と呼ばれたことに由るんだとか。

田芋と「ムジ」と呼ばれる茎の部分を茹でたあと、椎茸や豚肉、カステラ、かまぼこ、魚など、

色々な食材を加えて、ペースト状になるまで炒め合わせた家庭料理です。

甘くて粘りがあっておいしい!それに、いろんな具材が入っているので栄養もたっぷり!!

お次は、茎の部分を使った「ムジ汁」という汁物をいただきます。

ずいきより粘り気があって、サクサク感もありますね。

茎の部分は皮を向いて調理するんだそうですが、とても手がかゆくなってしまうんだそうです。

作業は大変だけど、その分余計においしさが増すんですね。

 

どれもお母さんの味という料理ばかりで、その想いを感じました!

 

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宮本智子さんにご紹介いただきました。

田芋は、親芋の回りにたくさん子芋がつくことから「子孫繁栄」とも言われ、沖縄では主に晴れの日や行事の日の料理には欠かせない食材なんだそうです。

 

報道ステーション 平山智加選手~驚異の女性ボートレーサー

水上の格闘技と言われているボートレース。

今回は、その厳しいボートレース界で活躍している女性ボートレーサー、

平山智加選手(27歳)を取材させていただきました。

普段はかわいらしい女性なのですが、ボートに乗ると強い強い!

智加さんの現在の賞金ランキング(2013年)は、1587選手中、なんと14位で女子のトップ!

なぜそんなに活躍できているのか、その強さの秘密を探ってきました。

 

最高時速80kmにもなるボートレースは、一周600mのコースを3周して着順を競います。

選手たちは、全身を使ってボートを操るため、他のボートと接触したり、

ボートが宙を舞いそうになったり、大事故にもつながりかねない危険な競技。

しかし、そんな危険を伴う競技でも、女性と男性が同じレースで戦うというのが、

このボートレースの一つの特徴かもしれません。

 

ボートレースでは、レーサーの体重が軽いほどスピードが出て有利と言われています。

女性は、男性と比べて最低体重にハンデがあり、男性は最低体重が50kgなのに対し、女性は47kg。

その最低体重に満たない場合は、重りをのせなければいけません。

それでも、女性で活躍できるのは、ほんの一握りの選手だけです。

それは、たとえ体重の面で女性が有利だとしても、それ以外の部分でやはり男性の方が有利な面があるから。

例えば、ボートの整備力。

選手たちは、自分専用のボートを持っているわけではなく、ボート・モーター・プロペラはレース前日に抽選で貸し出され、それらを自ら整備しなくてはいけません。

この整備力には、男性と女性でどうしても差が出てしまうと言います。

僕も機械をいじる女性をあまり見たことがないですが、智加さん自身もやはり苦手だとか。

そして、何より女性にとって不利だという点が、瞬発力や筋力。

時速80kmでターンするとき、水面をはねるボートをコントロールするには、強い筋力が不可欠です。

しかし、智加さんの驚くべきところはここなんです。

女性が不利と言われるこのターンこそが、智加さんの最大の武器!

どんな状況からでも攻める気持ちと不利な筋力を補ってあまりある技術があるからこそなんですね。

 

智加さんがボートレーサーを目指したきっかけは、高校3年、就職に悩んでいたときのお父さんさんから、

「やりたいことがないんだったら、ボートレーサーはどうか?」と言われたことだとか。

お父さんが娘さんにボートレースを勧めたということに、僕は正直とても驚いたのですが、

智加さんはボートレーサーの養成学校へ進み、厳しい訓練に耐え抜いて無事卒業。

そして、智加さんのプロ初勝利は鮮烈なものでした。

プロデビューからわずか4日後のレースで、智加さんは不利な一番外側からのスタートでしたが、

豪快なターンで抜け出し、見事勝利!

その後も順調に勝ち星を重ね、女性レーサーとして初の快挙となる最優秀新人賞も獲得しました。

そして、私生活でも、同郷の先輩レーサーの福田雅一選手とご結婚されて、まさに順風満帆のレーサー人生です!

 

ところが、大きなレースへの出場も増えてきたプロ7年目の去年、パタンと優勝できなくなってしまったそうです。

そのときは「本当に勝てるのかな」「もうこのまま優勝できないのかな」と思ったという智加さん。

中でも致命的だったのは、1コースで勝てないこと。

1コースは一番手前で最短距離を回れるため、勝率5割とも言われるほど有利なのですが、

得意だったはずのターンもことごとく失敗し、1コースで勝てない日々がなんと1年間も続いたそうです。

1コースで優勝戦にでるのは、1番優勝に近いので、1番人気になる。

その1番人気のプレッシャーは相当なものだったと思います。

デビューして何年か、心の中にあった攻めの気持ちが、だんだん薄れてきて守りのレースになってしまい、

慎重になるあまり、消極的になっていったターン。

そんな悪循環が、智加さん本来の才能を閉じ込めてしまっていたのかもしれません。

そんな苦しみの中にいるとき、だんなさんから言われた一言が変わるきっかけになったんだとか。

それは、「“なぜ勝てないんだろう”と考えるのではなく、“どうやったら勝てるのか”を考えろ」ということ。

 

そして、今年1月に行われたGⅠレース(近松賞)で智加さんがやってくれました!

最高ランクのSGレースに次ぐGⅠは、智加さんも過去2回しか出場したことのない大舞台で、見事優勝!!

女性レーサーとして史上2人目!14年ぶりの快挙です。

しかも、智加さんのボートは1コースからの出走。プレッシャーがかかる1番人気でした。

その大きなプレッシャーを乗り越え、長かったトンネルを抜けた瞬間ですね。

 

取材のとき、舞台裏も見させていただいたのですが、選手たちはみんなで協力してボートを陸にあげたり、

片付けもお互いに手伝うという環境ができあがっていました。

そんな中でも、智加さんは一番走ってる。力仕事も多いのですが、いつでもどこでも走ってる、動いてる。

じっとしてるとか、ボーっとしているという瞬間は一切なかったですね。

彼女の一所懸命な姿を見ていると、心から応援したくなる選手だと思いました。

 

さらに、今回の取材で驚いたのは、公正を期するため、選手たちはレース期間中は選手宿舎に入り、

電話もメールも一切ダメ!

しかも1年のうち、合計9カ月間も外の世界と遮断された生活を送るということ。。。

どうしてそういうことができるのか、女性らしいこともしたいでしょと智加さんに聞いてみると、

「修造さん、それは違いますよ。それが、ボートレースですから。」という答えでした。

彼女にとって、ボートレースは本当に「天職」なんだなと感じましたね。

 

今回僕は、ボートの事を初めて知りましたが、より多くの人に見て、知ってほしいです!

 

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取材のとき、僕もボートに乗らせていただいたのですが…スゴい…の一言。

水の上を飛んでいるような感覚ですね。カーブのときが一番きつくて、体をずっと波に殴られているようでした。

 

くいしん坊!万才 沖縄編6

沖縄と言えば、「豚にはじまり、豚に終わる」と言われるほど豚肉が有名ですが、

今回は、家庭で食べられている豚肉料理をごちそうになります。

 

まずいただいたのは、お馴染みの「ラフテー」。

いわゆる豚バラ肉の角煮なんですが、豚の三枚肉を甘辛い醤油で2日間もじっくり煮込んでいるので、とにかく柔らかい!

隠し味に泡盛を入れているところがなんとも沖縄らしいところですね。

香りもよく、僕はこのゼラチンの部分が大好きです!

「ソーキ汁」は、身体にスーッと染み込むように、さっぱりしてます。

骨のまわりの豚肉に味がよく染みていて、昆布も柔らかくて、甘くておいしい!

また、「ミヌダル」という宮廷料理は、豚肉の表面に練った黒ゴマを塗り付けて、

蒸したものだそうですが、この胡麻にちょっと酸味があるように感じられるのが不思議ですね。

 

ほんとに豚のいろいろな部位をいただいているのですが、

沖縄では、「豚の鳴き声以外は全部使う」と言われているそうで、

豚を無駄なく大切にいただいてきたことがよく分かりますね。

 

僕は豚料理が大好きですが、これだけ余すところなくすべて使われて、

丁寧にじっくりじっくり作られて、きっと豚も喜んでいると思います!

 

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山内輝子さん、宮里洋子さんにご紹介いただきました。
 

NHKテニスパークを三重県伊勢市で開催しました!

2013年5月12日(日)、三重県伊勢市でNHKテニスパークを開催しました。

当日のクリニックは、ジュニアと一般でしたが、その他にも「修造にチャレンジ」や抽選会など、

多くの方にお越しいただいて、会場は大いに盛り上がりました。

みなさんとテニスで一緒に汗を流せたことに感謝!本当にありがとうございました!

 

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くいしん坊!万才 沖縄編5

今日は、サトウキビ畑が揺れる海沿いの村、読谷村にやってきました。

 

今回いただくのは、昔からこちらに伝わるお菓子「ぽーぽー」。

これは、水で溶いた小麦粉を専用のフライパンに広げて焼き、クルクル巻いた伝統のお菓子で、

見た目は、ちょっと厚めのクレープかどら焼きの皮のような印象ですね。

生地に黒糖が入っているので、噛むたびに甘味が増していきます。


今回は、読谷村特産の紅芋を使ったあんを塗った「紅芋あん入りぽーぽー」もいただきました。

あんというよりも、紅芋のジャムが入っているような感じですが、

シークァサーも入っているそうで、甘味の中にさっぱり感もあります!
 

次にいただいた「そら豆あん入り餅」は、巻いている葉っぱの香りも豊かで、

葉っぱのサクサク感、あんの滑らかさ、餅のもちもち感、

の3つの食感が楽しめる、とてもおいしいお菓子です。

 

地元の方々に、その土地の伝統の料理やお菓子を作っていただいて、

現地でいただくと、その場所をより一層身近に感じられていいですね!
 

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仲村渠光子さんにご紹介いただきました。仲村渠さんの服の色まで紅芋色です!