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2013年9月のアーカイブ

くいしん坊!万才 岐阜編5

岐阜県恵那市の串原は、全国的にも有名な「へぼ」の村。

「へぼ」とは、クロスズメバチのことで、体長1~1.5センチほどの肉食のハチです。

この地域は山に囲まれていて、魚がすぐに手に入らなかったため、

へぼは昔から貴重なタンパク源として重宝されていたそうです。

今回は「串原へぼ愛好会」のみなさんに、ご自慢のへぼ料理をごちそうになります!

 

まずは、へぼを炒めて甘辛く醤油で味付けした「へぼの甘露煮」をいただきます。

へぼとその幼虫がそのままの形で登場!

一瞬勇気がいりますが、食べてみると、歯ごたえがあって、幼虫は甘いですね。

「へぼめし」は、へぼの炊き込みご飯といった感じでしょうか。

甘露煮よりも、さっぱりした感じでおいしいです!

 

へぼの捕り方も斬新でしたが、みんさんのへぼとの歩みを伺っていると、

その熱い想いが伝わってきて、感銘を受けましたね。

見た目がそのままなので、勇気がいるかもしれませんが、みなさんも機会があればぜひ食べてみてください!

絶対においしいですから!!

 

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「串原へぼ愛好会」の平林春美さん、堀武治さん、三宅一造さん、平林都夜子さんにご紹介いただきました。

今回、僕は、何ともユニークな方法でへぼを捕獲する「へぼ追い」にも挑戦!

その方法とは、へぼの行動範囲内に、餌となるイカを仕掛けて、へぼを誘い、

餌を食べているへぼの足に、こよりや発泡スチロールの屑をつけ、

あとはそれを目印に、巣へ飛んで帰るへぼをとことん追いかけるという、

精神的にも体力的にも根気の要る方法です。

そして、巣を見つけると、煙幕を焚いて巣の中のへぼを眠らせ、

その間に掘り起こして、へぼとその幼虫を捕まえるんですから、それはそれは大変な苦労ですよね。

ありがたく、いただきます!

 

東レ パン・パシフィック・テニス

9月22日(日)~28日(土)まで、有明で「東レ パン・パシフィック・オープンテニストーナメント」が開催されています。

今大会は、今年で記念すべき30周年を迎えました!

26日(木)、27日(金)は、試合の解説を行い、その模様が下記日程で放送されますので、みなさんお楽しみに!!

 

【放送日程】

9月26日(木) BS-TBS 23:30~24:00

9月27日(金) TBS地上波 26:20~27:45

 

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くいしん坊!万才 岐阜編4

岐阜県の中津川は、中山道で栄えた宿場町ですが、

「恵那栗」と呼ばれる良質な栗の産地としても有名です。

今回は、土屋厚子さんのお宅で、栗料理をごちそうになります。

 

まずいただいたのは、中津川が発祥の地とも言われている「栗きんとん」。

お正月のおせち料理に入っている栗きんとんは、さつまいもも入っているのですが、

こちらの栗きんとんは、栗100%! なので、ホクホク!!

栗の粒がほどよく残っていて、噛んでいくとサクサク感もありますね。

噛めば噛むほど甘くなっていきます。

 

しかも驚いたのが、土屋さんは1個28グラムと決めて作られていること。

それが、美味しそうに見える大きさだとか。

25グラムだと物足りない、30グラムだと見栄えがよくない、という土屋さんのこだわりがスゴいです!

栗の香りが、鼻からふわ~っと抜けていきますね。

 

次にいただいたのは、「栗おはぎ」。

餡の代わりに、栗きんとんの生地をこしたものをかけていただきます。

おはぎの中には何も入っていないのですが、栗が甘いからできる一品ですね。

「栗おこわ」は、栗の食感はしっかりあるのですが、噛むと溶けていく感じです。

 

土屋さんを見ていると、栗によく似ているなぁと思ったので、そう伝えると、とてもうれしそうでした。

心から栗を愛してる人ですね!

土屋さんの笑顔で、僕の方まで笑顔になります!

ありがとうございました。

 

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土屋さんは、栗農家。自慢の栗を使って、丁寧に作られているので、おいしさも抜群です!
 

くいしん坊!万才 岐阜編3

岐阜では、昔から、家庭料理でよくこんにゃくが使われるそうです。

今回は、明治時代創業の老舗「山留童子 小澤商店」さんにおじゃまして、

できたてのこんにゃくをごちそうになります。

 

まずは、生芋100%で作った「生芋小玉こんにゃく」をいただきました。

お醤油をちょっとかけていただくと、プリプリサクサクとした食感。

「刺身こんにゃく」は、青のりが入っているため鮮やかな緑色で、見た目にも涼しく、

味はさっぱりしてるんですが、青のりの香りがいいですね。

 

次に作っていただいたのは「こんにゃく焼きそば」。

麺の代わりに、糸こんにゃくを入れるだけで、

作り方は、普通の焼きそばと同じというアイデア料理です。

見た目も焼きそばそのものなのですが、食感はこんにゃくですね。

ただ、一瞬こんにゃくということを忘れちゃうくらいおいしくて、

しかも、こんにゃくなので、ヘルシーさ抜群です! 

 

小澤さんが作っているのは、生のこんにゃく芋100%から作るというこだわりの手作りこんにゃく

岐阜のこんにゃくはいろいろなおいしい食べ方がありますが、

今回は、小澤さんの情熱を感じるこんにゃくに出会えた!という感じです!

ありがとうございました。

 

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小澤達也さん、智江さんご夫妻にご紹介いただきました。
 

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定!

みなさん、ついに2020年に、オリンピック・パラリンピックが東京にやってきます!!

決定の瞬間は、何度思いだしても感動ですが、これからの7年間が楽しみで仕方ありません!


そして、9月8日(日)からは、修造チャレンジトップジュニアキャンプもスタート!

僕の恩師、ボブ・ブレットコーチを招いて、荏原湘南スポーツセンターで行っています。

今回の参加者は13歳~16歳のジュニアで、まさに2020年の東京オリンピックでの活躍が期待される選手たちです!!

 

 

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くいしん坊!万才 岐阜編2

岐阜県郡上八幡名物「郡上おどり」は、毎年7月中旬から9月上旬まで延べ32夜にわたって行われ、

県内外から毎年30万人以上もの観光客の方が訪れるそうです。
特にお盆の時期の「徹夜踊り」は有名で、大勢の人が朝まで夜通し踊り続けるんだとか!

今回は、西川さんのお宅で、郡上八幡らしいおもてなしを受けました。

 

おもてなしいただいていると心から感じられる豪華な料理がテーブルに並んでします。

まずいただいたのは「朴葉ずし」。

朴葉ずしは、煮しめた椎茸やごぼうを酢飯に混ぜ、

飾りに紅しょうがを乗せて朴の葉に包んだもので

甘辛く炊いた具と酢飯の相性が丁度いいんだとか。

祭りずしという感じがして、甘酸っぱくておいしいです。

 おいしい郡上八幡には朴の葉がたくさんあり、昔からご飯やお持ちを包むのに使われていたそうです。

農繁期などの忙しいときには、この「朴葉ずし」を田んぼや畑に持って行くそうで、

お箸などを使わなくても食べられて便利ですし、

殺菌効果もあるそうなので、一石二鳥ですね!

そして、彩りも鮮やかなおはぎの数々。

「よもぎのおはぎ」は、よもぎの香りがすごくて、

緑が映えて、見た目にもきれいです!

 

郡上おどりの話になると、みなさん目を輝かせて話してくださるんですが、

みんなが一つになっておどる「郡上おどり」のパワーの源は、この料理から来てたんですね!

 

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西川厚子さん、酒井ふさえさん、井上美鈴さんにご紹介いただきました。

僕も「郡上おどり」に挑戦です!みなさんの熱気がすごいっ!!
 

くいしん坊!万才 岐阜編1

篝火を川面に映し、幻想的な風景を見せる長良川の鵜飼は、岐阜の夏の風物詩。

鵜飼とは、縄をつけた鵜を操って鮎を獲る伝統的な漁法なのですが、その歴史はなんと1300年以上。

今回は、鵜匠の山下純司さんに鵜飼で獲った鮎の料理をごちそうしていただきます。

 

まずいただいたのは、シンプルな「鮎の塩焼き」。

頭からガブッといただくと、内臓の苦くて甘い感じが何とも言えずおいしいですね。

これぞ「鮎」という感じです!

次にいただいた「鮎雑炊」は、香りがすごくよくて、

鮎のいい出汁が出ていて、これまたおいしい!

 

山下さんは、現在74歳という大ベテラン!

一昨年お孫さんが生まれたそうなのですが、100歳まで生きて、

この仕事をお孫さんに見せていくのがご自分の役割だそうです。

そして、お孫さんが、鵜匠という仕事はなかなかおもしろいのでやってみようかと思うところまで、

一所懸命この仕事を続けていこうと思っていらっしゃるとのこと。

まさに、生涯現役ですね。

 

鮎のおいしさはもちろんですが、山下さんの鵜匠としての使命や生き様を教えていただいた気がします。

貴重な出会いをありがとうございました。

 

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鵜匠の山下純司さんにご紹介いただきました。