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2013年11月のアーカイブ

くいしん坊!万才 長崎編4

今日は、長崎県平戸市で、長崎ならではの料理を作っていただきます。

コックさんは地元の奥様方。どんな料理をいただけるのか、料理対決です!

 

まず、1チーム目の奥様方にいただいのは「あご出汁ちゃんぽん」。

ちゃんぽんと言うと、白濁したスープのイメージがあるのですが、

このちゃんぽんの特徴は、名産の焼きあご(トビウオ)を使っているということ。

僕が持っているイメージとは全然違う味で、ビックリですね。

アゴ出汁に醤油と塩を入れるだけのシンプルな味ですが、とにかくおいしい!

具を混ぜ込んだ料理を「ちゃんぽん」というそうですが、

野菜と魚介がたくさん入っているので、栄養もいっぱいですね。

 

もう1品いただいのは、これも長崎名物の「皿うどん」。

パリパリ麺の上に餡が乗ってて、サクサクしていてこちらもおいしい!

今が旬の魚「シイラ」が入っているのですが、噛めば噛むほど味がスゴい出てきます。

ちゃんぽんは運ぶときには、どうしても汁がこぼれやすいのため、

アレンジしてできたのが、この「皿うどん」なんだとか。

 

長崎名物の「ちゃんぽん」と「皿うどん」をいただいたのですが、平戸を感じられて両方よかったです!!

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テレビ東京「ソロモン流」出演のお知らせ

 

テレビ東京「ソロモン流」に出演いたします。

約2ヵ月間、カメラが密着し、松岡修造のスポーツに対する想い、テニスに対する想い、

自身の楽しみについてなど、ドキュメントとして放送されますので、みなさんぜひご覧ください!

 

2013年11月24日(日) 21:54~OA

テレビ東京 「ソロモン流」

詳しくはこちら↓

http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/

 

くいしん坊!万才 長崎編3

日本海軍、そしてアメリカ海軍によってもたらされた独特な食文化をもつ長崎県佐世保市。

今回は、その海軍ゆかりの料理を求めて、九十九島観光ホテルにおじゃましました。

 

まずいただいたのは、「海軍さんのビーフシチュー」。

明治32年、第7代佐世保鎮守府司令長官として佐世保港の整備充実に尽力した東郷平八郎氏が、

イギリス留学中にビーフシチューに出会い、日本に戻った後、

船の上で作らせたのが始まりと言われているそうで、九十九島観光ホテルでは、

1908年に書かれた「海軍割烹参考書」にある「シチュードビーフ」を元に、

この料理を再現されたんだとか。

一口いただくと、本当に高級レストランのビーフシチューという感じで、

上品でおいしく、じっくり煮込まれた長崎牛は口の中でホロッと溶けるようですね。

 

もう一ついただいたのは、「入港ぜんざい」。

これは、海軍さんが長い間航海して基地に帰る前夜に、

「よく帰ってきた」という意味で食べられるものだそうです。

思ったよりサラッとしていますが、染みわたるおいしさで、

帰国前に食べると心もあったまる一品です。

 

「海軍さんのビーフシチュー」と「入港ぜんざい」という佐世保ならではの料理をいただけて、幸せです!

ありがとうございました。

 

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料理長の熊栄治さんにご紹介いただきました。

 

くいしん坊!万才 長崎編2

今回は、平戸市街の丘に建ち、向かいに平戸城を臨む松浦資料博物館にやってきました。

ここには、旧平戸藩主松浦家と平戸の歴史に関する資料が所蔵されているそうですが、

「閑雲亭」と呼ばれるお茶室もあるとお聞きして、伺いました。

 

こちらのお茶室で、200年前の江戸時代に平戸藩主が食べていたお菓子をいただきます。

「烏羽玉(うばたま)」というお菓子は、黒ごまが入った練り餡を求肥で包み、

和三盆糖と落雁粉をまぶしたものなのですが、お餅みたいな感じで、

ほんのりとした甘さの中に、かなりごまの香りがします。

200年前というよりも、今の味と言っても全然違和感なく通用する味ですね。

 

「カスドース」というお菓子は、なんと400年も前から伝統的にあるんだそうです!

ポルトガル貿易によって平戸に伝えられたものだそうで、

カステラの生地をを卵黄でまぶし、糖蜜で揚げて、砂糖がふられたお菓子です。

食感はとても軽くて、生地と砂糖の甘さが、口の中で不思議な甘さになって、おいしいです!

 

平戸では、昔からこんなにおいしいお菓子が食べられていたんですね。

地元ならではのお菓子があるのは、うらやましいです!

 

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松浦資料博物館館長の岡山芳治さんにご紹介いただきました。

「烏羽玉」(右上)、「カスドース」(右下)

 

修造チャレンジトップジュニアキャンプが無事終了!

11月5日(火)から山梨県で行なっていた修造チャレンジトップジュニアキャンプが、

今日無事終了いたしました!

 

参加したジュニアたちが、今回合宿で学んだことを、今後の試合で活かしながら、

自分らしいテニスを心の底から楽しんでくれると最高です!

 

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修造チャレンジトップジュニアキャンプが始まりました!

今日11月5日(火)から、今年4回目となる修造チャレンジトップジュニアキャンプが始まりました!

今回は8日(金)まで4日間開催され、12歳以下の男子ジュニアが19名参加しています。

初参加のジュニアたちがほとんどなので、このキャンプで、技術的に、

そして精神的に大きく成長できるよう、合宿に臨んでいます。

 

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くいしん坊!万才 長崎編1

今回は、「あご」が名産品の長崎県平戸市を訪れました。

このあたりで通称「あご」と呼ばれているのは、トビウオのこと。

これは、先の松浦公が「あごが落ちるほどおいしい」とおっしゃったことから、

「あご」というようになったという説もあるんだとか。

9月中旬~10月にかけて、20日間くらいしか獲れないそうですが、

ここ平戸が日本一の漁獲量なんだそうです!

 

まずは、シンプルに「あご」を串に刺して焼いた「焼きあご」をいただきましたが、全然イメージと違いますね。

フグじゃないですけど、白身がフワフワした感じで、とてもおいしい!

「あご茶漬け」は、これでもかっていうくらいあごの出汁が出ているし、

「あご出汁味噌汁」も、なかなか出会えないほどの上品な味で、どちらもむちゃくちゃ旨い!

 

しかも、この加工場は、「あご」を昔ながらの備長炭で丁寧に焼いているので、とにかく暑いんです!

林水産の林伸明さん、林和輝さん兄弟が汗だくで作業をされているのですが、

これだけ苦労されているからこそ、この見事な出汁の味が出るんですね。

今回は、この「あご」に驚かされましたが、飲むたびに、林兄弟を思い出します!

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