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2015年6月のアーカイブ

ウィンブルドン2015

全豪オープン(オーストラリア)、全仏オープン(フランス)に続き、今年3つめのグランドスラム

トーナメント、ウインブルドン(イギリス)が始まる。

 

錦織圭選手は第5シード。連日ニュースで取り上げられているのでご存知の方も多いはず。

 組み合わせはタフな場所に入りましたが、最低でも20年前の松岡修造の記録を抜くこと祈

っています。

 

他の男子日本人選手ですが、今回、添田豪選手がストレートイン、そして予選を見事勝ち上

がり、杉田祐一選手、守屋宏紀選手が本戦入りしました。

 

日本人男子4人がウインブルドンを戦うことになります。

 

ウインブルドンはテニス選手にとって夢の場所だ!

僕にとっては、夢の夢だった舞台。

そのテニスの聖地に、日本男子4名が立つことができる。

 まさに日本人の誇りだ!

 

圭、豪、祐一、宏紀、 ウインブルドン出場・・・

 心から☆おめでとう!

 

添田選手、杉田選手、守屋選手の共通点は、テニスのプレイスタイルがボールに回転を

かけないフラット系。パワーよりも、リズムを大事にし、じわじわじわじわ攻撃していくタイプ。

 まさに、ウインブルドン、芝にあったプレイスタイルだ!

 

ジュニアキャンプの一期生添田選手、また杉田選手、守屋選手も参加していた頃と比べると、

 心もテニスも強くなった!

 

僕はわかっているよ。

 

みんながどれだけ努力しているかを。どれだけすごいことを成し遂げているのかを!

 

ただ、申し訳ない・・・

 

今は、僕の時代とは違うんだ!

 

錦織圭選手という僕らの仲間が世界のトップにいるからこそ、比較されてしまう。

 圭もわかっていると思う。みんなの頑張りを。そして圭はみんなも できる!と信じている。

 

さあ、夢の舞台だ。この一球に全てを懸けろ。

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あのミュージカルテニスプレイヤー松岡修造だってベスト8に入れたんだから、みんなだって 

 

できる!

 

できる♪できる♪君ならできる♪

今日からみんなは ウインブルドンだぁ♪

 

一つ一つ勝ち上がっていこう!

 

心からこの17年間ジュニア強化に携わっていて良かったと

幸せを感じている 修造より 

 

 

 

全米ゴルフ取材 @シアトル 2日目

シアトル2日目。

今朝もいい天気でスタート!

 

今朝は松山選手の練習ラウンドの見学。

松山さんは優勝候補ということもあり、たくさんのギャラリーが集まっていました。

Matsuyama と海外のファンから声をかけれれている姿は、日本人として嬉しい光景でした。

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練習後、松山さんにインタビューをさせていただきました。

 松山さんのトレーナーである飯田さんから聞いたのですが、僕の応援ソングをきいてトレーニングを

してくれているようで、試合前にも関わらず本気のインタビューをしてくださいました。

 

一年ぶりの松山さん、逞しくなっていました。

詳しくは、報道ステーションの企画で感じてください。

 

松山さんは「最後は自分を信じられるか!」だといっていました。

 

だ・か・ら~っ、

 ♪ できる!できる!英樹さんならできる! ♪

 

全米的には、

 ♪ You can do it!You can do it!I beleive that Hideki can do it ! ♪

 

で応援させていただこうと思います。

心のシャッターをあけてメジャー初制覇へ向け ガラガラララーーー♪

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修造

 

全米ゴルフ取材 @シアトル

今年の全英ゴルフはあのセントアンドリュースで行われます!・・・が、その前に全米ゴルフに出場する選手取材で
シアトルに来ています。
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今週木曜日から始まる全米ゴルフ。Chambers Bay Golf Course は全米ゴルフ開催用に作られたばかりのコースな
んです。アメリカのゴルフというと青い空、緑色の鮮やかなグリーン・・・というイメージだったのですが、このコースは
まるで全英ゴルフを思い出させるようなコースになっています。
また大会本番は2日後にもかかわらず、選手の練習ラウンドを見学しに、たくさんのギャラリー!
ゴルフ界は、タイガ・ーウッズが元気のない中、低迷していくかと心配されていましたが、放送権の金額も含め、膨れ
上がっている状態、勢いのある会場だと感じます。
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その中で、日本人が注目されていることが嬉しい!
特に、松山英樹選手に関しては、今大会優勝候補、マキロイ選手、ファウラー選手に次いで3番目に挙げられていま
す。そんな松山選手、そして石川遼選手にもインタビューさせていただけるということで嬉しい限りです。
 
貴重な時間、大事にしたいです!
 
残念ながら僕は試合が始まる前には移動してしまうのですが、一人でも多くの選手や海外メディア取材ができるこの
機会を、今からワクワクしています!
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修造チャレンジトップジュニアキャンプ IN 須玉

今日からジュニアキャンプ4日間合宿が始まりました。

久しぶりのジュニア合宿。

 目の輝きが眩しい12歳以下の全国から集まったジュニア18名。

夢を持った選手たちは、輝いている。情熱を感じます。

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正直、テニスをするには体はきつい状態ですが、本気になってぶつかっていきたい。

一人でも多く、世界で戦う自信をつける4日間になるよう一所懸命ぶつかります。

 

まずは、自分の心のシャッターをあけよう!そして・・・

 世界への道のシャッターをあけていこう!

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世界を伝える笑顔のテニスプレイヤー    修造

「金曜日のスマたちへ」をご覧いただいた方々に、携わってくださった方々に、心からありがとう。


「金曜日のスマたちへ」2時間スペシャルを見てくださった方々に、心からのありがとうを言わせてください。

 

そして、今回の番組に出演するにあたり、多くのスタッフの人たち、そしてドラマミュージカルに携わってくださった方々にも、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ドラマミュージカルについては文句のつけようがないほど素晴らしい作品に仕上げていただきましたが・・・、

 

問題は僕自身です。

 

それはミュージカル最後の最後のクライマックスの時でした。

当日の収録日に振付を教わり、覚えるので必死。

一人練習しすぎて、実は本番、全員でのラストダンス、

『奇跡は起きるさ、だからここころのシャッターを~っ、開けよう~♪』と張り切って踊ってしまい、いきなり・・・


痙攣、右足ふくらはぎつってしまいました・・・
 

まじで痛かったです。

見直していただければわかると思いますが、必死に痛さをこらえながらエンディングを迎えました。

 

まさに・・・

『苦しいときほど笑ってごらん❗』 ミュージカルでした!

 

 

そもそもなぜ応援ドラマだったのか?

「応援ドラマ」は、僕の提案でした。

最初は皆、あっけらかん?でした。

そしてマネージャーの佐久間さんも、怒りとも思える 「何を考えているんですか!」 発言もありました。

今まで、本や歌で僕の言葉を皆さんに伝えさせていただきましたが、他にどんな方法で伝えることができるのか・・・考えていたところだったので、「いいチャンスだ!」と思い、お願いをしてみました。


僕はやりたかった。ドラマミュージカルを!

でも問題は、勝手なことを言いながら、僕自身じっくりと作り上げていく時間がない。

僕の考えや思いをスタッフに伝えて、ストーリー、音楽、踊りをすべて数日で作り上げてくれました。

収録は朝7時から、歌を入れるまで夜中2時半・・・

(他のキャストの方々はもっと早くから撮影されていました)

余りの大変さに徐々に皆の顔は、やつれていってました。(心は充実していたようにも見えた・・・かな

ただ一人、元気にというか、嬉しくて、楽しくて仕方ない気持ちで歌っていたのが僕でした。

今回思ったことは・・・

皆の思いがひとつになれば、本気になれば、あきらめなければ、奇跡は起きる!

まさに、今回の応援ドラマミュージカルは、奇跡の13分でした!

心から感謝したい皆さんがいます・・・

金スマスタッフ
僕に、騙され?ながら必死に、本気に携わっていただきました。
「やるか、やらないかは自分だ!」など、なぜかみな松岡修造になり参加してくださいました。


商店街の皆様
沢山の方々に集まっていただきました。心から感謝。

そしてご迷惑をおかけしました。
実は、あのような場で、人を盛り上げること、一番僕がしたかった、そしてお礼が言いたかった。
ただ、本当にすごい人、熱気だったため、あえて皆さんに、言葉を伝えることを我慢していました。

何か、問題が起きることだけは、避けたかったので。

本当に、みなさんありがとございました。

暑い、熱い、商店街でした!商店街の皆さんで作ったドラマでした。


家族、マネージャー

錦織選手、そして僕の再現VTRは、僕がよりよく見えるように、大げさに作り上げてくれていましたが、僕の父に言われました。「家族の所だけは嘘がなかった!」と・・・

中居さん

金スマだからこそできた内容でした。

そして中居さんだから、許していただいた、受け止めてくれた企画でした。

心から感謝します。

スタジオでは言えませんでしたが、本当に間近で中居さんをみさせていただて、かっこいい方です!


とにかく・・・
皆さんは、金スマ 金のスマッシュ ゴールデンスマッシュ!でエースを奪ってくれました。

僕の心は、金スマエースをとられました!

ありがとう!そして みんなに叫ぶぞ!

心のシャッターを開けよう!

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【全仏オープン準々決勝】錦織圭選手vsツォンガ選手

錦織圭選手の今年の全仏オープンが終わった。

 

錦織圭 1-6、4-6、6-4、6-3、3-6 ツォンガ(フランス)

 

今日のローランギャロス、センターコートは敵が多かった。強かった。

 

● ツォンガはモハメッド・アリだった

デビュー当時から、ツォンガの風貌がモハメッド・アリに似ていることからつけられたニックネーム。

それは外見だけではない、テニスもそうだ。今日のツォンガは、軽快だった。切れがあった。

 

蝶のように舞い、蜂のようにさした!

 

圭の強打を軽やかなフットワークとともにかわしていく。

それはまるでアリのジャブ(ボクシングで力を入れずにパンチをいれ警世していくこと)のようだ。

そして、チャンスと見ればカウンターの強打!

そのプレイはフランス人だけではなく誰でも惹きつけられてしまうテニスだ。それによって圭は・・・

 

自分を見失った・・・

 

いつも以上に無理をしてプレイしていた。

勿論、アリ、いやツォンガのプレイが良かったのもあるが、平常心を失った圭

 

そこには他の要素も重なった・・・

 

● 完全アウェー

フランスのお客さんは特別だといわれている。特に地元の選手に対しての応援はすさまじい。

その雰囲気に呑まれ、テニスではなく、応援に敗れてきた選手を僕はたくさん見てきた。

ツォンガは、フランスで最も人気がある選手、しかもお客さんとともにプレイするのが好きだ。

今大会男子で唯一準決勝まで残っているフランス人選手であり、まるでアリのようにお客さんとともに戦う力は想像以上だった

ツォンガにとって“引退”という文字が近づいてきている。

昨年の全仏は現地で見ていたが、海外の解説者も“ツォンガは今年で最後かもね”という話をしていた。

だからこそ、全仏に懸けるツォンガの思いもお客さんは感じながらの後押しがあった。

そして圭の仕草もお客さんを熱くさせた。

圭は、本当に珍しいくらいイライラしていた。それを客さんが見逃すわけがない

ラケットを投げた瞬間、圭に対して、強烈ブーイング・・・ストレートパンチを食らった雰囲気だ

そしてチェンジコート中は、観客席でウェーブが起きはじめた。

圭自身も今まで経験したことのないアウェーを感じたことだろう。 

 

● ローランギャロスの想像を絶するウインド!

昨日は特に風が強かった。あそこでプレイしてみると分かるが、センターコートでプレイしている所は、風が舞い、風の吹き方に変化がある。

非常に風が読みにくくなるのだ。

ローランギャロスは、フランスのナショナルセンターで、ツォンガは普段からここで練習している。

そして全仏オープンでも、センターコートでプレイできる機会が多い。

まるで風を全て読んでいるかのようなプレイだった。

圭にとっては、風のあるセンターコートは初体験。戸惑いは隠せなかった。

 

セカンドセット、風の影響で看板が落ちてくるアクシデントがあり、30分以上の中断があった。

言い方は悪いが、その中断は圭にとって少し気持ちを落ち着かせる時間にもなった。

そこから自分のテニスを取り戻し挽回が始まったのだ。

 

● 赤土が赤世界地図に

みなさんも画面を通じてコートに変化があったと感じたと思います。

これまでのローランギャロスは真っ赤にコートが染まっていた。ただ今日のコートは違った。

真っ赤ではない。世界地図のようにところどころまだらになっている。強風がそうさせたのだ。

土の上に砂がある箇所、そして風で砂が吹き飛び、剥げてしまっている箇所がある。そうなるとどうなるか・・・

 

コートに砂がない箇所は球足が早くなり、そしてイレギュラーバウンドが多くなる。

勿論相手にとっても同じ条件ではあるが、繊細な圭にとっては、少しの狂いがミスに繋がる。

また砂のない箇所のフットワークは変わる。スライディングができないため、感覚が狂うのだ。

その点においても、ツォンガの動きテニスは、赤世界地図コートを自分のものにしていた

 

 

2セットダウンからの奇跡の勝利とはならなかった圭だが、この試合、そしてローランギャロス、グランドスラムから沢山の経験を積むことができたと思う。

 

それは、圭だけではない。

日本人選手皆に伝わっている。

ローランギャロス2週目からジュニア大会が行われているが、日本人選手も参加している。

残念ながらみな破れてしまったが、この準々決勝をみて、圭と同じように悔しさを感じ、そしてこの場所で自分も必ず勝って見せる!そんな強い心が圭を通じて生まれたと報告があった。

圭のテニス、そして行動は全て日本テニスの蓄えになっている。

 

冷静にここまで記してきた自分ですが・・・

 

圭にとって、グランドスラム制覇のチャンスだっただけに、、、

 

悔しいです。残念です。辛いです。

 

試合中、圭の諦めない姿に心を打たれた。感極まった。夜中涙が止まらなかった・・・

11歳の頃、シャイで人前では思いを伝えることができなかった選手が、あの雰囲気の中で、何度も何度もガッツポーズを作って自分を奮い立たせ戦っている・・・

 

これだけでも僕にとっては奇跡です。   

 

圭ありがとう!

 

一番悔しいのは誰なのか・・・

圭に決まっているじゃないか!

次は芝のシーズンが始まります。気持ちを切り替えていくしかない。

 

だからこそ、ウザがれても僕は圭に応援ソングを贈りたい。

 

できる、できる、圭ならできる♪ 圭は、日本の、宝なんだから!

Don’t worry, don’t worry.  Be-----happy!    

 

修造

錦織圭選手が日本人82年ぶりとなるベスト8入りの快挙を達成しました!

錦織圭選手が全仏オープン日本人82年ぶりとなるベスト8入りの快挙を達成しました!

 

まずは、同じ日本人テニス選手として心からおめでとう!そしてありがとう!と言いたい。

 

錦織圭 6-3,6-4,6-2 ガバシュビリ(ロシア)

 

圧勝だった。

“ベスト8、ここからが勝負” そんな雰囲気、風格が感じられる。

 

錦織選手のベスト8は第5シードなんだから、そして相手のランキングも低いのだから、

勝つのは当たり前じゃないの?と思っている方・・・

 

ちょっと待って♪ちょっと待って♪ 

 

渾身の 喝!

 

相手は、ランキング74位じゃない。

勿論ランキングというのは1つの参考にはなります。

ただ、大会が始まるとランキングは関係ない。

ランキングが上であればハンディがあるのかといえばありません。

唯一あるとすれば、シード権として組み合わせでトップ選手と当たらない場所に入ることぐらい。

ガバシュビリは、4回戦まで1度もセットを落とさずに勝ち上がってきた選手。

シード勢を破ってきている。間違いなく人生最高のテニスをしている。

違う言い方をすれば、今大会は破ってきたシード勢よりも強い選手であり、最も勢いのある選手と言っていい。 

だからこそ、試合前のガバシュビリも、圭に対して「何度かプレイしているが、圭がいいプレイができる時間はそれほど長く続かない。チャンスはある!」と強気発言をしていた。

その言葉、ある意味当たっていた・・・試合は長くは続かず、圭の圧倒的な勝利だった。

 

今日の圭は・・・

 

心が一つに集まっていた(集中していた)

いつも以上に最初から相手にプレッシャーを与えるため、構える位置も前で攻撃、ミスも少なく、ファーストサービスの確率もよかった。

セカンドセット5-1から5-4まで挽回される以外は、完璧と言っていい内容だった。

 

ただ、集中力を乱される状況多々あった。

・3回戦不戦勝で3日間も試合があき、待たされた。

・試合前、雨で待たされた。

・試合中、雨の中断で待たされた。

 

休める良さもあるが、試合感がなくなる怖さもある。それはまさに・・・

 

私、待つわ♪いつまでも待つわ♪ 状態になった。

 

一気に自分の気持ちを狂わせ、集中力がなくなる可能性がある。

今まで保ってきたタイミングを急に失ってしまうのだ。

実は僕も、全仏で雨のための中断、待つわ♪にやられた経験がある。

2回戦、2セットアップから雨中断、そこからの自分のプレイは失恋状態プレイ。

全く集中できず敗退。しかもその選手は決勝まで駆け上がってしまった。

まさに、『可愛いふりしてわりとやるもんだね♪』だった。

 

雨で滑る、重くなる、集中できなくなる

グランドスラムでは、唯一雨が降っていても試合が継続されるレッドクレー。

経験者が語る。全仏の雨でのコート状況はまるっきり変わる。

ボールが雨で重くなり、コートもスピードを吸収し、より遅くなる。

そしてコートが雨でどろどろして滑る。圭も何度か試合中に足を滑らせる場面があった。

体幹を鍛えてきた圭はバランスを崩しながらもしっかりと処理していた。

ちなみに、僕は数回転び洋服が赤く燃え上がったことがある。

 

実は一番は集中力がなくなる理由は・・・

 

ローランギャロス(全仏)がよりお洒落に変わる

雨が降ると空はどんよりとなるが、コートから見る会場の雰囲気は違う。

皆、レインコートを羽織り、傘を差し始める。パリっ子、お洒落。華やかさがあり、色も明るい。

タートルネックの付け方もどこか違う。

ただ、選手としては鮮やかな色も増え、どうしても気になる状況に。

特に、雨が降りはじめると傘をさし始めたり、コートを着たり、この仕草が思った以上に気になるのだ。

 

ただ、圭は一切心が乱れなかった。

乱れたのは相手のガバシュビリ。

周りを気にしながら何か言い訳を探している雰囲気がうかがえた。(昔の自分を見ているようだった)

 

待つわ♪を途切れさせるために髪を切る

圭自身も3日間試合せずに待つなか、集中力がきれるのが怖いといっていた。

未練?を断ち切るため、しっかりと会場内にある美容院で髪を切った。

圭もパリっ子になったのだ。

 

圭はベスト8は最低限の目標と言っていたが、本当に今大会の圭は強い。

 

さあ、相手は地元のツォンガ。

 

世界中が注目する試合、火曜日となる。

そこまでしっかりと充電して僕も・・

 

待つわ!   修造