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2016年3月のアーカイブ

"やりすぎよう!生き返ろう!俺たちみんなはRE-BOOOOOOOORN!" 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは今年15周年を迎えました。

そして、「やり過ぎ」エンターテインメント“RE-BORN(リボーン)!”をテーマに、新しいアトラクションや

パレードが3月18日から始まりました。

そして…光栄にも僕は15周年のRE-BORN大使をさせていただくことになったのです。

僕はプライベートで何回もユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ったことがあるのですが、行くたびに

やりすぎパフォーマンスに本気で驚かされていました。

でも…今回はそれ以上のエンターテインメントなんです!

15周年の前夜祭が行われる3月17日、この日は朝から驚きっぱなし、僕にとって忘れられない1日とな

りました。

 USJさんが大使の僕のために用意してくださったRE-BORNジャンパーを着て、いざパークへ!

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 まずは、新アトラクションの「ザ・フライングダイナソー」を初体験。

CMをみてご存知の方もいらっしゃるでしょうが、普通に座って・・・ではなく、座った瞬間、自分が

地面と平行になって、そのままGOOOO!!。ものすごいGでしたが、今まで経験したことのない、

本当に空を飛んでいる感じが味わえて、大興奮!これは乗った人しかわからない感覚なので、

是非体感してみてください。

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 そして、RE-BORNパレード!

みんなでリボーンを叫びながら、キャラクターたちと踊りまくり、RE-BORNと叫びまくりのパレード!

途中でパレードがその場に停止してくれて、お客さんもパレードRORDに流れ出て、泡は吹き出るは、

紙ふぶきは舞うわ、みんなでやり過ぎ~というくらい、叫び踊りまくれるんです。

これ、本当にストレス発散できますので、なかなか自分の殻を破れない方にお勧めです!

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そのほかにも「ダイナソー・パニック」、「ミニオン・BEE-DO!・レスキュー」など、やり過ぎ

パフォーマンスを実体験させていただきました!

ここまでで、僕の声、体力…使い切っている…と思っているでしょ。

とーんでもない。

本番はここから!

数か月前からUSJの皆さんと何度となく打ち合わせさせていただき、前の日も眠れない程

の緊張と興奮。

直前の舞台裏で何度も言わなければいけないことを確認…したつもり…つもり…つもり…

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なのに…

前夜のリハーサルで

「日本にはリボーンが必要なんだ!ユニバーサルスタジオジャパンが必要なんだ!のセリフ、ここ

重要です!」と何度となく言われていたのに、しょっぱなから大失敗。

「日本にはリボーンが必要なんだ!ユニバーサルジャパンが必要なんだ!」???なんか足りない。

普段の僕なら「失敗しても全然OK!」と笑い飛ばすのですが、さすがにこれは駄目でしょう。名前

間違えるなんて基本中の基本。ユニバーサルスタジオジャパンの皆さん、本当に申し訳ございま

せんでした。

「こんなあなたに」の動画にアップしているので、前夜祭の模様は動画で雰囲気を味わってください。

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RE-BORNはみんなそれぞれの表現でいいんです。でも、大切なのは本気でRE-BORNできてるか

どうかなんです。本気になってRE-BORNすれば、新しい自分に出会えます!みんなが本気で

変わって元気になれば、日本全体がRE-BORN、元気になると僕は信じています。!

今年はユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、RE-BORNしましょう。

 

僕は全身GOLDですでに自分開放、RE-BOOOOOOOORN 修造!

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【くいしん坊!万才】岩手編④「ぶっとべとひっつみ」

岩手県二戸市にある金田一温泉は、かつて南部藩の湯治場だったそうです。

今日は、「おぼない旅館」さんで、温泉も楽しみながら、こちらの名物料理をいただきます。

 

まずは「ぶっとべのつくね」。

「ぶっとべ??」と思いますが、これは、二戸地域で生産された豚肉(ぶた)、鶏肉(とり)、牛肉(べこ)を混ぜ合わせた食材を使用した料理の総称で、市内で腕をふるう若手料理人の集まり「二戸若手料理人の会」の方たちが開発した二戸の新名物だそうです。

一口いただいてみると・・・確かにぶっとんだ。笑

いつもいただくつくねよりも、脂があるという印象で、

豚、鶏、牛のお肉から出る脂がおいしいんですね。

 

次にいただいたのは、郷土料理の「ひっつみ」。

「ひっつみ」は、小麦粉を練って固めたものをひっつまんで汁に投げ入れて作られ、その製法がそのまま名称につながっています。

とにかく僕が大好きな料理で、間違いなくおいしい!

あったまって、ほっとする一品です。

 

「ぶっとべ」と「ひっつみ」。

ここへきたら、ストレスはどんどんひっつまんで、気持ちはどんどん元気にぶっとべ!!

 

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【くいしん坊!万才】岩手編③「短角牛」

岩手県は赤身がおいしい牛肉として、知る人ぞ知る「短角牛」の産地だそうで、

毛並が茶褐色ということから、昔から「赤べこ」の愛称で親しまれてきた牛です。

今回は、「銀河離宮」さんで、その「短角牛」をいただきます!

 

自然のなかで放牧する飼育法も、短角牛の特徴で、

脂身が少なく、赤身のお肉は高タンパクの牛肉だそうです。

まずは、塩コショウをふっただけの「ヒレステーキ」をそのままいただきます。

お肉の味がそのままストレートにきますね。

歯ごたえがあって、噛めば噛むほど、旨味がでてきます。

「サーロインステーキ」は・・・まいりました。

肉汁の多さと溢れ出す旨味がたまりません。

脂もしつこさがなくて、いくらでも食べられる気がします。

 

赤身でパンチがある「短角牛」から一番伝わってきたのは、本気さです!

 

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【報道ステーション】リオ五輪 サッカー日本代表 手倉森誠監督「震災から学んだこと~誰かの生きがいに~」

今年1月にリオオリンピック出場を決めた日本男子サッカー。

アジア最終予選で劇的な勝利を何度もおさめたそのチームを率いていたのが、

今回取材させていただいた手倉森誠監督です。

情熱的な指導をされる監督ですが、実は、5年前の東日本大震災の経験が大きく影響しているというんです。

当時、被災地のクラブ「ベガルタ仙台」を率いていた監督は、そのときの経験を今若い世代に伝えています。

それは、「誰かの生きがいになる」ということの大切さ。監督の想いは一つです。

 

2011年3月11日のあの日、監督は仙台市内のクラブハウスで震災にあいました。

Jリーグは中断を余儀なくされ、当たり前だと思っていた日常を失ったとき、痛感したことがあったと言います。

それは、「ベガルタ仙台があったから仙台で生活していたけれど、そこにクラブを作った地域がなければ、サッカーってできないんだな」ということ。

恵まれた環境でサッカーをやらせてもらっていたということに改めて気づいたそうです。

スポーツをしている中で、選手や監督が「やらせてもらっている」と感じられることはなかなか難しいですが、それに気づけたことはとても大きいと思いますね。

 

震災から18日目に、初めて選手全員が集まったそうですが、

ベガルタ仙台は、練習よりもまず、地域の小学校を尋ねました。

そこで、選手たちは、子どもたちと一緒にボールを追いかけ、監督も参加!

なぜ参加されたのか伺ってみると、

「この子どもたちが将来地域を明るくしていくと思うと一緒にやりたくなった」

との答えが。

つらい経験をした子どもたちが、笑って楽しんでくれて、逆に選手や監督を励ましてくれた。

その想いに触れたとき、本当にやらなくちゃいけないと固く決意したそうです。

 

震災から44日目に、Jリーグ再開。そして迎えた「仙台対川崎」の試合。

人々の想いにどうしても応えたいこの試合で、前半37分に川崎に先制されたものの、

後半28分で1-1の同点に追いつき、そして試合終了間際の後半42分に、追加点を奪い、2-1と逆転!!

東北に勝利と勇気を届けました!

 

劇的な勝利を一番間近で感じた監督に、どうしてああいう力がやって来たのか伺うと、

監督は「勝負事は人の想いで動くと信じている方だ」そうです。

「劇的な勝ち方」や「神がかり」というのは、スポーツだからこそ起きることだと。

被災地の想いを背負って戦ったベガルタ仙台は、2011年にクラブ史上最高の4位に輝き、さらにその翌年には、2位に!

震災の前年が14位だったことを考えると、すさまじい躍進ですよね。

 

チームを率いた監督の手腕が高く評価され、2013年には、リオを目指すU-21日本代表の指揮官に抜擢されました。

監督が任されたのは、これまでなかなか結果を残せず、谷間の世代と言われてきたチーム。

そんな選手たちにも、「我々が生きがいにならなければならない」という言葉をずっと送り続けていたそうです。

「そういう想いでプレーすることがものすごく大事。だからこそまた応援してくれるし、スポーツの魅力も伝わっていく。そして、スポーツで日本が幸せになっていけばいいな」と。

そして、「日本代表に集まる選手たちは、震災を被災地で経験していなくても、そういうことを感じられる代表選手であってほしい」というのが監督の強い想いです

 

監督のお話を伺っていて、「誰かの生きがいになりたい」と思えることは、すごく幸せなことだと感じました。

監督のその想いは確実につながっています。

震災直後に一緒にサッカーをした子どもたちや日本代表選手もそうですし、

誰かの生きがいになりたいと頑張っている人たちが、この5年間でどんどん増えていって、

その強い想いや強い力が、今の日本を前に進めているんだと心から思いました。

 

【くいしん坊!万才】岩手編②「へっちょこ団子」

今回は、岩手県の北部にある二戸市に来ています。山間ののどかな雰囲気がいいですね。

この二戸地方は、気候風土が米作りには向いていないということで、

昔から主食用として、キビや粟などの雑穀を栽培しており、

収穫の際には、家族はもちろん、近所の人たちも総出で手伝っていたそうです。

 

今日は、高村さんのお宅で、昔ながらの料理をいただきます。その名も「へっちょこだんご」。

「へっちょこ」というのは、二戸地方の方言で、「疲れたなぁ」というときに使うそうで、

ちょうど収穫が終わって「ああ、ご苦労さんだった」というときに、

みんなで「へっちょこ」を癒そうと団子を作ったのが、この「へっちょこ団子」です。

 

団子に使うのは、もちきび、たかきび、もちあわの粉。
団子に丸めたものを甘い小豆汁に入れて沸騰させ、団子が浮き上がってきたら完成です。

もちあわは、すごい香りがありますね。

たかきびは、もちもちしていて、おいしい!

材料の粉それぞれに持ち味と食感があり、いろんな味を楽しめる郷土料理です。

このやさしい甘味で、疲れも癒されますね。

 

「へっちょこ」の後に、みんなでいただく「へっちょこ団子」は格別なはず!

いただいた後に、「また頑張ろう!」という気持ちになれる一品です!!

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【P&G ファブリーズ】「ママのための春のファブリーズ好印象入学式」開催!

昨日(3/7)、P&G ファブリーズさんの「ママのための春のファブリーズ好印象入学式」と題したイベントが開催され、僕も菜々緒さんと一緒に出席させていただきました。

 

今回のイベントでは、お越しいただいたママさんに、「衣服や体のニオイ」が与える印象の大切さについて講義させていただきました!

出会いの多い春は、自分では気づかない”見落とし臭”によって・・・せっかくの第一印象がピーンチ!です!!

だからこそ、僕はファブリーズをふりまくって、そのピーンチ!をチャーンス!に変えます!!

 

ママさんたちは誰よりも頑張っているからこそ応援したい!

今後はみなさんが”ファブ造”だ!!

 

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控室に、今回のイベント特製のどら焼きがあって感激!スタッフのみなさん、ありがとうございます!!「まいにちファブ造! まいにち好印象!」

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【報道ステーション】やり投 新井涼平選手「日本人初の90m突破へ」

今回取材させていただいたのは、やり投の新井涼平選手、24歳。

リオオリンピックでのメダルも期待されている選手です。

そんな新井選手の原点は「メディシンボール」。

通常は、トレーニングで使われる重いボールなのですが、

新井選手は、トレーニングだけではなく、とんでもない使い方をしているんです!

なぜなら、彼は”やり投仙人” だから!!

 

”やり投”は、重さ800g、長さおよそ2.6mの”やり”を投げて、その飛距離を競う競技。

90mを超えると「メダル確実」と言われているんですが、

新井選手は、その大台を日本人で初めて超えられるかもしれないんです!

最近の活躍が目覚ましい新井選手ですが、その過去は・・・栄光とはかけ離れた人生を歩んでいたそうです。

 

もともとしていたスポーツは、小学生のときのソフトボール、そして中学生のときの野球。

ただ、野球は、ずっとベンチに座っていて、いるだけの存在で何も取り柄がなかったと言う新井選手が、どうしてやり投をすることになったのか・・・

そのきっかけは、高校1年の夏に、たまたまテレビでしていた世界選手権で、金メダルを獲得したフィンランドのピトカマキ選手の一投を見たときだそうです。

そのビッグスローを見て衝撃を受け、「とりあえず”やり”に触ってみたい!」と思ったんだとか。

 
そして、ここからがすごいんです!
一瞬で”やり”に心を奪われた新井選手が、すぐさま行ったのは陸上部の部室。
たった3名の部員にやり投の選手はいませんでしたが、
部室には、1本だけ埃まみれの”やり”があったそうです。

それからは、グラウンドの隅っこで”やりを投げ続ける日々。

専門的な指導者もおらず、ほとんど独学で練習していた新井選手の一番の悩みは・・・

練習場所の左側に木が2本あって、投げて左にそれてしまうとやりが木に引っ掛かってしまうこと。

やりが1本しかないので、高さおよそ10mの木の上から、どうにかして”やり”を落とさなくてはいけません。

ものを当てて落そうと、いろいろなボールを投げるものの・・・なかなかうまくいかず、

そこで思いついたのが「メディシンボール」だそうです。

短いときは10分で落ちることもあれば、長いときは2時間半~3時間くらいかかることもあったんだとか・・・ただ、決してあきらめなかったというからすごいですよね。

 

今までお話を伺っていると、高校では”やり投をしている時間よりも、

メディシンボールを投げている時間の方が長いような。。。

そして、グラウンドが使えない休日などには、家の近くの川辺で、川を背にして立ち、

上から横からひたすら大きな石を川に投げ込む、という驚きのトレーニング法を編み出し、

そのトレーニングで、川をせき止めたことまであると言うんですからびっくりです。

自らを「野生児」という新井選手は、埼玉の都会でやり投をしている選手から、

「やり投仙人」と呼ばれているんだとか。

独学で試行錯誤しながら編み出した工夫は、思った以上にやり投のための力になっていたんですね。

そして、大学入学後に学んだ専門的な技術と、より本格的なトレーニングで、

その力を大きく伸ばし、今ではオリンピックのメダルが見えるまでになりました、

野生児だからか、聞いている僕まで、新井選手なら「できる!」と思っちゃう。

 

メディシンボールを何度も投げて”やり”を落とす。

普通は、何度やってもできなければ、あきらめるか、誰かに相談すると思うんです。

”やり”を落としたい一心というか、本当に一途なんですね。

それしか見えていないというピュアさ。こんな選手は初めてです。

こんなピュアな心を持っている新井選手ですから、なんかやり遂げてくれるに違いありません!

 

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”やり”を落とすために使っていたのは、重さ3kgのメディシンボール。

そこで、メディシンボール投げを再現してもらいました。

クレーンを使って、僕が”やり”を持って10メートルの高さまで上がり、新井選手にメディシンボールを投げてもらうと、驚いたことに、見事1発で命中!!! これには本当に驚きました。
 

【くいしん坊!万才】岩手編①「岩手長カブ」

今回は、岩手県盛岡市に来ています。

雪の下に珍しい野菜があるそうなんですけれど…それは「岩手長カブ」。

ただ、その見た目は細長く、まるで小さな大根のようなんですが、

食べてみると、確かにカブの甘味を感じる野菜です。

 

今回は、生産者の田村和大さん、田村佳世さんに、

「岩手長カブ」を使った料理をご紹介いただきます。

 

まずいただいたのは、「長かぶの炒め物」。

お米の油でいためて醤油をかけたシンプルな一品なんですが、ホクホクです!

すごく繊維がしっかりしていて、歯ごたえがいいですね。

何だかやみつきになる甘さがあります。

かぶと玄米で作った「長かぶ粥」は、ものすごく素朴な味で、めちゃくちゃおいしい!

 

長カブは昔から岩手にあったそうですが、今では生産する人も少ないんだとか。

こんなにおいしい「岩手長カブ」なので、ぜひこれからも作り続けていってください!

 
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