修造コラム | 松岡修造オフィシャルサイト

日々の思いを本気で伝える! 修造コラム

コラム

コラムのRSS Feedはこちら

くいしん坊万才!コラム』の最近のブログ記事

【くいしん坊!万才】熊本・鹿児島編⑤「塩トマト」

みなさん、熊本県はトマトの生産日本一!ってことをご存知でしたか?

今回訪れた八代市の生産量は、熊本県の中でも第1位なんです!

 

そんなトマト栽培が盛んな地でいただくのは「塩トマト」。

一般的なトマトよりも小ぶりなんですが、とにかく甘い!!

 

この塩トマトは、海に近い干拓地で栽培しているため、土壌の塩分濃度が高く、

水分がうまく吸収できないことで、糖度が凝縮されて味が濃くなるんだそうです。

同じ木から、普通のトマトと塩トマトができるというんだから不思議。。。

しかも、この塩トマトができる確率は、全体の1%以下という貴重なトマトです。

 

まずいただいたのは、なんと「塩トマトの握り寿司」。

トマトをお寿司にするなんて・・・と思いながらパクッ

意外や意外、酢飯がトマトのジュースといい感じに混ざり合っておいしい!

「塩トマト丼」は、ごはんの上に角切りトマトと刻み海苔、ネギをのせてお醤油をちょろっと。

超シンプルな丼ですが、トマトの皮の歯ごたえがいいですね。

お米の甘さとトマトの甘さがとても合います。

 

塩トマト恐るべし!

八代のトマトは特別な存在なんですね。

僕もそんな存在になりたいです!

 

IMG_3931_low.jpg

IMG_3935_low.jpg

IMG_3946_low.jpg

【くいしん坊!万才】熊本・鹿児島編④「鶏のみそ煮」

今回おじゃましたのは、鹿児島県出水市にあります竹﨑農園。

こちらでは、昔懐かしいかまどでごはんを炊いて、

この地域の伝統料理「鶏のみそ煮」をいただきます!

 

それにしても、かまどで炊いていると煙たい煙たい。

悲しいわけじゃないけど、涙がとまりません。笑

 

炊き立てで白く光っているごはんは、ほくほく!

鶏の皮の脂が最高!の「鶏のみそ煮」。

見た目しょっぱいのかと思ったら、甘みが強くてものすごいコクがありますね。

素朴だけど愛情が詰まっているごはんと鶏のみそ煮は最高のコンビ!!

 

今日は煙たくて泣いた涙が、竹﨑さんとの出会い、

そしておいしい料理との出会いで、うれし涙に変わりました!

ありがとうございました。

 

IMG_4079_low.jpg

IMG_4074.JPG







 

【くいしん坊!万才】長野・山梨編④「川上村の高原レタス」

長野県の東南端に位置する川上村は、信濃川に至る千曲川源流の里。

標高約1300mの高地にあり、夏の涼しい気候を生かした高原野菜の産地として有名で、

中でも夏場のレタス生産量は日本一なんだとか!

 

今回は、そんな川上村の高原レタスのおいしい食べ方を教えていただきます。

まずは朝採りレタスをそのまま!

シャキシャキという音だけで味わえちゃいますね。

甘さはもちろん、土の香りもしてきます。

 

「スタミナレタス」サラダは、フレッシュなレタスの上に、

油で炒めたニンニクと醤油、みりんを合わせた「ニンニクしょう油」を

アツアツのままかけていただきます!

夏の暑さに疲れたときには、とても食べやすい一品ですね。

感想を言うよりも、食べたい!お箸が止まらない!!

 

新鮮でみずみずしいレタスは、夏の暑い日には最高です!
 

IMG_1884.JPGIMG_1857.JPG

【くいしん坊!万才】長野・山梨編③「増富のしみ大根」

今日は、ラジウム温泉で有名な山梨県北杜市の増富というところにやってきました。

今回ご出演いただいた山田さんご夫妻は埼玉県草加市に住んでいらっしゃるんですが、

この地が気に入って、毎週末に増富を訪れては、地域の資源を守ったり、農作物を作ったりするなどの「増富BASE」という活動を行っているそうです。

そして、その活動の中で、昔から増富で作られてきた「しみ大根」があることを知り、

3年前から昔ながらの方法で作られているそうで、今回はその「しみ大根」を使った料理をいただきます。

 

「しみ大根」自体は、全国各地いろいろな方法で作られていますが、

増富の「しみ大根」の特徴は、色が白いこと。

その色は、作り方が影響しているそうで、収穫した大根を輪切りにして大釜で煮た後、

大根を川に2日つけると、大根のアクが抜けて白いしみ大根になるそうです。

さらにヒモでつるして1ヵ月干し、平干しで1週間すると完成!

できあがるまでに40日ほどかかるそうですが、その途中で鹿に食べられたり、悪天候で大根が流されたりといろいろご苦労もあったんだとか。

「自然の中で作るというのはこういうことなんだと毎年勉強です」とおっしゃるご夫婦が素晴らしいですね。

 

「しみ大根の煮物」は、僕が今まで食べた大根と違いますね。

繊維はあるんですが、しいたけとかいろいろな野菜の旨味が出ていておいしい。

「しみ大根のエスニック風煮込み」は、見た目がインド料理のようにも見えるのですが、

若い人にもいろいろな食べ方をしていただきたいなという奥様の工夫が光る一品です

 

この「しみ大根」に込められたお二人の想いが、いただきながらどんどん僕の心にしみてきました!

IMG_2034.JPG

【くいしん坊!万才】長野・山梨編②「ローストビーフと八ヶ岳サーモン」

夏の避暑地としても人気の山梨県北杜市にある富士山と八ヶ岳が見える暖炉&ファームレストラン「ターシャ」。

今回は、大きな暖炉のある落ち着いた雰囲気の店内で、こだわりの食材を使ったお料理をいただきます。

 

ご自慢の暖炉で焼いた「信州牛のローストビーフ」は、見た目のインパクトがすごい!

暖炉で8時間かけてじっくり焼いたリブロースに、ターシャ特製のソースをかけていただきます。

とにかくお肉が甘くて、口の中でとろけますね。脂もサラッとしています。

薪に山桜の木を使われているので、ローストビーフからフワッと香ってくる香りがまたいいですね。

 

澄んだ空気とおいしい水で育まれた八ヶ岳産サーモンを使った「八ヶ岳サーモングリル」は、

くさみがなく、トマトクリームソースとバルサミコ酢の味付けによく合っています。

 

レトロな雰囲気が漂うターシャで、素敵な暖炉を見ながら、大自然に囲まれて美味しい料理を堪能させていただきました。

ありがとうございました。

IMG_1918.JPGIMG_1915.JPG