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U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第30回中牟田杯)

2012年のジュニアデビスカップとジュニアフェドカップ代表選手選考会にも指定されている、U-15全国選抜ジュニアテニス選手権大会(第30回中牟田杯)は、男女各64名が4名ずつのブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロック上位2名ずつ、計32名がトーナメント形式で試合を行います。
選手にとっては最低3試合を行うことができ、もし、トーナメントに進めなくても「教育プログラム」として、オンコートのみならず、講義や体力測定など、様々なプログラムが組まれており、充実した5日間を過ごすことができます。

64名の中から3セットマッチ8試合目となる男子決勝へと勝ち進んだのは、昨年準優勝の大西賢と、今年のワールドジュニア世界大会準優勝の日本チームのエースとして活躍した山崎純平。両者ともここまで1セットも失うことなく、圧倒的な力の差を見せつけて勝ち上がってきましたが、学年で2年上の大西が常に先にしかける積極的なプレーをみせ、63,62のストレートで勝利をおさめました。第1シードで年齢も上、勝って当たり前という中で、守りに入らずにアグレッシブに戦った大西の優勝は、価値があります。
山崎はほとんどが年上との対戦にも関わらず、常に落ち着いてプレー、攻守の切り替えの判断も良く、これからの活躍が大いに期待できます。
女子は、こちらも第1シードの細沼千紗が、フルセットの熱戦を制して優勝を果たしました。
男子は現時点では他の選手とこの二人に力の差を感じましたが、随所に可能性も感じせる選手も多く見受けられました。まだ皆15歳以下、これからの取り組み方でいくらでも逆転できます。皆で切磋琢磨しながら、錦織圭選手に続き、世界に飛躍する選手へと成長してくれることを期待しています。

概要

開催日時 2011年11月2日(水)~6日(日)
場所 博多の森テニス競技場(福岡県・福岡市)
男子
  • 優勝:大西賢(関西・Noah.I.S姫路)
  • 準優勝:山崎純平(関東・むさしの村LTC)
  • 3位:越智真(関西・Noah.I.S)
女子
  • 優勝:細沼千紗(関東・ビッグK)
  • 準優勝:大矢希(東海・h2エリートTA)
  • 3位:森崎可南子(関東・NJTC)
  • 4位:古川真実(関東・TTC)
  • 左から第3位の越智真、準優勝の山崎純平、優勝の大西賢

  • 左から優勝の細沼千紗、準優勝の大矢希、第4位の古川真実