日々の思いを本気で伝える！修造コラム

今年の全米テニスは圭がいないだけでこんなに寂しい気持ちになってしまうのか、

「Kei ロス」状態でニューヨーク入りしました。

…が、WOWOW解説に今日から参加させていただいておりますが、会場にはいる

とそんな気持ちも吹き飛んで、王者ナダルやフェデラー、若手のシャポバロフの

試合にワクワクしています。

そんな中、ジュニアの試合も今日から始まりました。

ジュニア男子シングルス　1回戦

田島尚輝　5－7,6－4,6－2　Michael Vrbensky(CZE)[9]

シード選手相手に、最後まで粘り強いテニスで勝利を勝ち取りました。

危ない場面も多々ありましたが、集中力を切らさず、冷静に最後まで

戦っていたと思います。

今年の全米ジュニアでは、このバンドをしていると、コーチは選手に

声を掛けられる…という制度を試験的に実施しているということで、

岩本コーチ、井上トレーナーと一緒にバンドを。

今日の解説は終わりましたが、まだ男子ジュニア2試合が残っているので、

これから応援に行ってきます！