日々の思いを本気で伝える!修造コラム

2014年09月29日錦織圭選手 マレーシア・オープンで優勝!

 

錦織圭選手がまたやってくれました!

 

マレーシア・オープンでATPツアー今年3勝目を上げた!

そして世界ランキングも自己最高の7位に!

 

ヒ1000ストリーメイキング・侍(歴史を変える)

 

圭が新聞の見出しに!

 

錦織当然の優勝という文字が。

 

その当然の心には―

 

第一シードだから…

ATP250の大会だから…

強い選手が出てないから…

全米で決勝に行ったから…

世界ナンバーワンのジョコビッチに勝ったから…

アジアの星だから…

世界の日清カップヌードルだから…

 

と感じていたのであればぁ、

本気の  です

 

僕は、ツアーをまわっていた選手だったのではっきり言います。

 

今回の優勝は、圭の今後にとっておおきな力になる!

とにかくマレーシアオープンはタフだった。でも素晴らしかった!

 

まず、今回の圭の優勝をみて世界のトップ選手たちが感じた心の声は―

 

グランドスラム決勝の後での試合は一番集中しにくいもの。

テニス以外での活動が多くなり、プレッシャーも強くなる。

しかも周りは勝って当然という気持ちで見ている。その中で勝ち切ったというのは

本当にタフな証拠。

    

完全にトップ選手の仲間入りだ!

 

とつぶやいているはず。

 

今回特に準決勝、決勝での戦いは素晴らしかった。

 

年齢的には、30歳を超えた2人だが、彼らはとにかくタフな選手。

準決勝の相手エイミネンは、ターミネーターと呼んでいるが、どんな状況でも顔色ひとつ変えず戦い続ける。

決勝の相手ベネトー(フランス)は、ターザンのように動き回りアグレッシブなプレイスタイルに圭は何度

も苦しめられた。でも、サービスをブレークされても、大事なところでポイントをとっていたのは圭だった。

 

錦織選手は70パーセントのテニスでも、試合に-勝てる環境になってきたということ。

これは凄いこと!

相手にプレイをさせて、大事な時にしっかりとギアをあげて自分のプレーができる。

 

まさに王者テニスになってきている!

 

緊張感はすごかったはず!

決勝で勝つか負けるかは選手にとって一番の鍵!

 

だからこそ、圭は昨夜から寝られなかったというコメントを残しています。

そして250ポイントというATPポイントが、今の圭にどれだけ大きかったかを感じていたからこその緊張。

 

年末、一年を通じて戦ったトップ8選手が、最強を懸けて戦う、ATPファイナルにまた一歩近づいた!

 

さあ、これから圭にとって大事な楽天オープンが始まります!

昨夜の夜行便で日本につき、有明で練習。

明日の内山選手とのダブルスに備えます。

 

アジアのトップ選手としての責任感をもって頑張る! という圭の言葉に感動!

 

一週間、この有明が圭weekになることを願っています。

 

そして圭に続けと頑張っている日本選手に期待!

 

しかし、今日はテニス日和というか29度です!

 

日本テニスもっとく、いやくなれよ!  熱くなりすぎ ― 熱中症寸前  修造より。。。

 

 

 

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